腕と手首の連携"ロシア奏法"

「腕をどう使うのか?」

「手首はどうするのか?」


初めてレッスンにいらっしゃる生徒さんに多く見られるのが、

手首を脱力させ、腕を回すように弾いている状態です。

力んではいけない!脱力が大切!という事を意識しての結果だと思うのですが、

響きがぼやけてしまったり、結果として指に頼る弾き方になってしまったり、

単純に弾きづらいという感覚をお持ちです。


では、一体どうすればよいのかと言いますと・・・




「前腕の内側の筋肉」⇒ 腱 ⇒ 手首 ⇒「手」に繋がっています。


「腱」から「手」に繋がる中間ポイントが「手首」です。


ということは・・・


手首を支えにすることで、

初めて、腕の筋肉を利用して弾くことが出来るんです!


手首は脱力せず、支えとして使います。