夢はいかようにも変化する

先日はコンクールにて、小さなヴァイオリニストたちの伴奏のお仕事でした。
待ち時間は客席で演奏を聴きながら《子供たちにとっての将来の夢》について考えを巡らせました。


キッズや小学生でも、すでに音楽家としての道すじが見える子もいました(*'▽'*)

練習したい、もっと上手くなりたい、

あの曲が弾きたい、

とにかく夢中になってしまう


こういう欲求って、やっぱり自然に湧くものなんですね(°▽°)


そして、別のパターンとして、

お母さんに褒められたい、

先生に認められたい、

という承認欲求で頑張る



それが別に悪いことだとは思いませんが、行き過ぎるとしんどくなりますね。
お母さんや、先生の意見が全てになってしまうのは、本当に危険なこと。

いざ大人になった時が大変なのです。
自分自身で、好き嫌い、やるやらないの判断ができなくなってしまいます。


親の意識が本当に大切ですよね。


自分の望みと、我が子の望み
一致する場合、しない場合



子供をどう導くか




ところで、かく言う私は、
上のどれにも当てはまりません。。


自然発生した欲求があるわけでもなく、
親や先生に認められたいわけでもなく。。



単なる無思考です(°▽°)




ピアノを続けてきた理由の1つとして、
「親が引いてくれたレールを無思考状態で歩いてきた」ということを否定できません(笑)


自分を強く持ってる!
自己主張ハッキリしてる!

周囲にそのような印象を持たれる私ですが、

根本的には無思考というのが

真実なのです( ̄▽ ̄)


そんな無思考で続けてきたピアノ、実際何度もやめかけました。

でも、結局やめませんでした。


それは、他の仕事をしても感じられない喜びが、ピアノを弾いている時にあることを、
何度も何度も体験したからなんですね。


無思考の私でも、それだけは明確に感じる事実でした(笑)
(もちろん、これは私にとってのお話です。)


だったら、趣味でもいいじゃない?という声も聞こえて来そうですが、

そもそも会社勤めをする才能が私には無い!!(ToT)



全く夢の無い話ですが、それが私という存在の真実です( ̄▽ ̄)


ちなみに、元々の夢は

宇宙飛行士でしたっ!!



クラシックをやっていて思うのは、音楽と宇宙の繋がりです。


長年の継続による結果、
深い集中で、瞑想状態で弾く術は、
すでに自分の中にあります。



あれ?



宇宙、飛んでる??




願い、叶ってる(笑)



夢は、いかようにも変化するんですね(^ ^)

人生って、何でもいいんじゃないですかね?


どうせ変化するから。



投げやりでなくて、柔軟に生きていれば、なんかどっかに必ず居場所はある。