憧れの『月刊ショパン』に載る


私にとって、この出来事はとても大きなことでした。

自分の中の様々な感情が整理されつつある時に、ちょうどこのお話を頂きました。

その上、ソロリサイタルを1か月後に控えていましたので、集中力も高まっている時でした。

「あー!今まさに、新たに自分自身が生まれ変わるタイミングなんだな!」と、

見えない何かに後押しされたようで・・・とても嬉しく、幸せを感じたのでした。



人生短いようで、長いですね。

人間常に、変化し、進化していますね。


こちらが、その文章です!


私は子供時代、ただ好きだからピアノを弾いていました。そこにあるのは喜びと楽しさだけ。しかし、音高音大時代、私は目に見えない「競争」の空気に心身ともに限界でした(笑)「人と比較する」「できない部分に意識が行く」「常に不安感」という自己否定のオンパレード。私は音楽を続けるうえで、今一度子供の頃の感覚に戻る必要がありました。海外での体験、技術の再構築をする中で、体(骨格,筋肉)・脳・心(思考)について学びました。全てが繋がっている神秘に日々感動する中、学生時代は視野が狭くなっていた事に気が付きました。過去の出来事は、全て私の宝物となって今の自信とエネルギーに変わりました。同じような思いをしている人、そこから抜け出そうとしている人を、技術面・メンタル面でサポートする事が私の最大の喜びです。私はいつも音楽に救われています。音楽は全ての感情に善悪を見ず、否定も肯定もしません。全ては自分次第で、世界が変わって見える事を教えてくれています。